大阪府東大阪市内でスポーツのケガや痛み、交通事故による痛みやむち打ちに強い接骨院・鍼灸院

中村鍼灸接骨院は臨床実習指導院です

 

 

臨床実習指導院とは
平成30年度から柔道整復師養成施設のカリキュラム編成に伴い、実習施設要件が拡大され柔道整復師専門学校以外の施術所でも臨床実習を受け入れられるようなり、指定された16時間の柔道整復師臨床実習指導者講習会を受け、臨床実習指導者にならなければなりません

実習生の受入要件として、教員資格を有する柔道整復師であること又は、5年以上実務に従事した後に厚生労働省の定める基準に合った「柔道整復師臨床実習指導者講習会」を修了した柔道整復師（臨床実習指導者）が配置されていることとされています

中村鍼灸接骨院は要件を満たし学生臨床実習院として認定されております

令和3年7月28日～8月2日まで森ノ宮医療学園柔道整復師学科に通う学生が実習に来られました

患者様への対応や症例など質問が多く、受け入れ側の我々も身が引き締まりました

学生の皆さん実習お疲れ様でした
来年、3月に行われる国家試験も頑張って下さい

母校、北陽高校野球部グラウンド

毎日、吐きそうになるノック

毎日、足がふらふらになるティーバッティング

思い出が詰まった母校グラウンド！

そんなグラウンドに仕事の話で15年ぶりぐらいに行きました

 

 

野球肘、野球肩など野球をしている上で必ず耳にします

痛みで困っている選手が少しでも減るように投球指導、セルフケアもきっちり伝えていきます

現役選手達が少しでも甲子園出場に繋がるサポートを約束します

また当院では小中学生から大学生まで野球肩や野球肘で沢山の患者様からご相談頂いております。

検査等が必要であれば提携クリニックへご紹介もいたします

東大阪市・八尾市で野球肘、野球肩のご相談は是非、当院へ！

 

東大阪市、八尾市に限らず大阪市在住の方から沢山問い合わせを頂いております

 

踵骨骨端症（シーバー病）って知っていますか？

スポーツ中、「かかとが痛い」という症状があれば、「踵骨骨端症（シーバー病）」と言われる症状を疑います。

 

『踵骨骨端症』（シーバー病）とは？

足のかかとに痛みや腫れが出るのが特徴です。

特に男の子に多くみられ、10歳前後の学童期にサッカーや野球、バスケットボールなどのスポーツをしているお子さんにみられます

運動中、運動直後だけ痛みを感じ、踵もしくは踵の辺りが腫れる

踵が痛くて、つま先立ちで歩く。

運動を中止すると改善されますが、根本的な原因を解決できないと再発・進行してしまい、ひどい場合は骨折につながる要因となります。

 

痛くなる原因は？

足周囲の筋肉がが硬い

急に運動を始めたり、急に練習量が増えたことによる使いすぎ（ダッシュやジャンプなどの激しい運動を繰り返す）などなど

 

中村鍼灸接骨院ではスポーツで痛めたかかとをなんとかして欲しいと沢山お問い合わせを頂きます。

そんな痛みで我慢してプレイしても当然良い結果は出ません。痛み無く練習や試合ができるようにしっかりサポートします。

 

東大阪でスポーツの痛みは中村鍼灸接骨院にお早めにご相談下さい。

東大阪にあるスポーツの痛み・交通事故治療を得意とする中村鍼灸接骨院 中村吉朝です

今回新たに院長ブログを開設致しました。
そこで当院のご紹介を順次アップしていきます

 

当院は柔道整復師養成校の学生臨床実習指導院です。

未来の柔道整復師育成の為、この度、平成31年度より森ノ宮医療学園で実施されました指導者認定講座にて講習を受け厚生労働省認定の臨床実習施設に登録されました。

 

 

柔道整復師養成校関係者様で、臨床実習施設のご要望がありましたら、お気軽にご相談下さい！

次回は院長のプロフィールをご紹介します！