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スポーツ中のケガで相談される学生さんが増えています😰
2025年02月21日
こんにちは!スタッフの伊藤です😁
スポーツのシーズンが始まる春に向け徐々に運動量が上がったり合宿なども始まる学生さんが
多く見受けられますが怪我の相談も増えています😰
その中で今回は実際に起きたケガについて話させて頂きたいと思います🤔🤔
サッカーの試合中シュートを打とうとしたとき相手にブロックされそのまま膝が内側に
入ってしまいました。
直後から痛みが強く出てプレー続行出来ず、その日のうちに当院に連絡を頂き来院されました。
来院時には歩いた時の痛みが強く出ており右膝の内側に強い痛みと腫れがあり内側側副靱帯の
損傷が疑われた為、検査が必要なことを伝え松葉杖をついてもらい提携してる病院を紹介しました。
結果は内側側副靱帯の損傷でしたが酷い場合だと前十字靱帯という靱帯も一緒に損傷しその場合
スポーツ復帰するまでにかなり時間がかかってしまいます😨😨
現在は当院にて治療をしスポーツ復帰に向けリハビリを行っております。
当院の特徴としては外傷(怪我)に強く、靱帯損傷などの検査が必要な場合は提携してる病院を
紹介し連携を取りリハビリなどは当院で行い早期にスポーツ現場に復帰できるようにサポートさせて
頂いております。
ご自身やお子さんがスポーツで怪我をされた場合病院に行けばいいのか接骨院に行けばいいのか、
分からない場合は1度当院にご相談ください😁😁
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[東大阪市で年齢を問わず膝の痛みを訴えて来院される方が多いです]
2025年02月05日
膝は日常生活では必要不可欠で、体重を支えたり衝撃を吸収したり、曲げ伸ばしをすることで
座ったり立ったりする動きをサポートしています。
膝痛では痛みの場所によって原因がさまざまです。
その中でもランナーに多くみられるのが腸脛靱帯炎(ランナー膝)です。
これは太ももの外側にある大きな靱帯と骨のでっぱりとが膝の曲げ伸ばしの繰り返しによって
摩擦を起こし痛みが出るというものです。
このような痛み(炎症症状)が出ている場合、早めに熱を取り痛みを無くす必要があります。
・初期の痛みの出始めでは痛みのある部分をしっかりと冷やし、安静にします。
↓
・その後痛みが取れ炎症が治まると、競技復帰の為機能回復訓練(リハビリ)を行います。
↓
・徐々に競技復帰できると、再発防止の為自分での身体のケアやストレッチ等を行います。
適切な処置をすれば早く痛みが治まるものも、痛みを我慢し運動を続けることで痛みが長引いてしまう可能性があります。
お身体のことで少しでも気になることがあればお気軽にご相談下さい。
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