大阪府東大阪市内でスポーツのケガや痛み、交通事故による痛みやむち打ちに強い接骨院・鍼灸院

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東大阪市でスポーツ中に足首を痛めた方へ

2018年06月07日

スタッフブログ

先日からスポーツで足首を痛めた患者様が毎日の様に来院されています😐

いわゆる捻挫と言われる症状です🙄
足関節(足首)捻挫のほとんどは、足首を内側に捻って起こります。

もちろんスポーツの競技に関係なく起こります
中村鍼灸接骨院でも
バスケット
アーチェリー
ラクロス
柔道
トライアスロン
陸上
剣道
野球
サッカー
フットサル
相撲
卓球etc
様々なスポーツ競技で捻挫をされた方が来院されています

もちろんスポーツをされていない方でも
(階段から滑った・段差につまづいたなど)来院されます。

主な症状は足くび外側の靭帯(前距腓靱帯)や外くるぶしの前や下に痛みがあり、腫れます😭

また、外くるぶしの前や下を押さえると、痛みます。

重度の捻挫と判断した場合は当院提携のクリニックにて診断を依頼しレントゲン写真で、

骨折の有無を確認します。

(接骨院ではレントゲンが撮れない為)

 

 

 

提携先クリニックにはお車で送迎します🚗

近鉄長瀬駅・弥刀駅周辺でスポーツ中に足首が痛くなりもしかして骨折かもと思ったら迷わず

中村鍼灸接骨院へご相談下さい💪

平成30年大相撲 五月場所

2018年05月30日

スタッフブログ

大相撲五月場所が終わりました❗️
初日から千秋楽まで力士達が大きな怪我をしないか毎日ハラハラドキドキしながら結果を見守っていました
その中で今場所大活躍をされた

九重部屋 千代の国関
今場所は12勝3敗と敢闘賞を受賞されました❗️❗️
大きな怪我を乗り越えここまで上がってきた精神力に頭が下がります。
千代の国関おめでとうございます㊗️
中村鍼灸接骨院には様々なトップアスリートが来院されます。
膝や肩、腰の痛みなどお気軽にご相談下さい

TRXトレーニング~東大阪パーソナルトレーニング~

2018年05月22日

スタッフブログ

みんなさんこんにちは😃
スタッフの大久保です!
先日TRXトレーニングに高校球児が来院‼️
太ももを強くしたいと言うことで下半身を中心としたトレーニングを💪

TRXトレーニングはその人その人の目的にあったメニューを行うので子供からご年配の方まで

誰もができるトレーニングとなっております❢❢

☑ダイエット

☑健康維持

☑運動不足

☑スポーツパフォーマンス向上

☑歩くのが楽になりたい

☑子供の体育の成績UP

☑リハビリをしたい
これらのことが当てはまる方にはオススメです✨

一緒に自分の体を変えてみませんか?✨

気になる方はいつでもご相談下さい🙇

中村鍼灸接骨院では治療だけではなくその後のリハビリやトレーニングなどもご指導しています!

お体ことは中村鍼灸接骨院にお任せ下さい!!

足の痛み 足底腱膜炎~東大阪でスポーツ障害に強い~

2018年05月18日

スタッフブログ

皆さんこんにちは!中村鍼灸接骨院のスタッフ中村健太です。

5月はGWなど休みが多い時期になりクラブをしている学生さんは試合や合宿をする機会が

多くなってきます!

もちろん運動量も上がり練習もきつくなりますが、そんな矢先バスケットボール部の選手が

足裏の痛みを訴え当院に来院されました。

症状を診てみると足底腱膜炎の症状が!

足底腱膜炎とはランニングやジョギングなど過度のスポーツによるオーバーユースで足の裏を

走行している腱の付着部に炎症を起こしてしまい立ち上がりや歩くなど体重が加わる事で痛みが

でてしまうものです。

過度な運動はもちろんですが足裏の土踏まずが扁平な足や逆に土踏まずが高いなどの

足の形の問題や使用している履物や練習をしている場所に

クッション性が少ないなども痛みを出す要因になってきます!

足底筋膜炎の痛みがある時は運動量を制限する事が重要にはなってきますが試合が近い選手は

なかなか練習を休む事はできません😫
当院ではそんな選手が多く来院されていますがしっかりと症状を診て試合までの期間を

考え適切な治療を施術、テーピング・アイシングを行なう事で大事な試合に間に合わせる事が

できました😄
更に嬉しい事に試合の結果見事優勝です✨

中村鍼灸接骨院ではスポーツによる痛み、スポーツ外傷などでお困りの方をしっかりとサポートさせて頂きます💪

いつでも中村鍼灸接骨院にご相談下さい!

肘内障(ちゅうないしょう:子どもの肘の脱臼)

2018年05月08日

スタッフブログ

先日、当院近くの幼稚園から子供の肘が抜けたみたいなので見て頂けませんかと連絡が有りました📱

症状と原因をチェックしていくと「来院されたお子様は左手全体をまったく動かさない」

症状は乳幼児期に起こりやすい肘の脱臼(正確には橈骨頭亜脱臼:とうこつとうあだっきゅう)

です。


6歳ぐらいまでの肘の関節は、その関節を構成する橈骨(とうこつ)という骨の関節端の形状が

不完全な形をしており、橈骨を支えている橈骨輪状靱帯 (とうこつりんじょうじんたい)から

逸脱しやすくなっています。そのため腕を捻ったり、ひっぱたりすると簡単に脱臼を起こしてしまいます。

○原因

不意に手や腕をひっぱられたり、転倒して手を突いて発生します。また、場合によっては

寝返りの動作で腕が捻れた際に脱臼することもあります。

○症状

脱臼した腕は、肘が伸びた状態で下垂し、曲げられなくなります。肘を軽く曲げようとすると痛みが強くなり子どもは泣き出したり顔をしかめたりします。
痛みは、肘の外側に感じます
その為肩や手首がはずれたなどと訴えて来院する場合もあります。

○肘内障の治療

通常は、片方の手で肘をしっかり支え、もう一方の手で脱臼した肘を強制的に屈曲すると

整復されます。

整復されると肘を支えた手に「ポコン」といった音を感じ、それと同時に痛みが消えて

肘が動くようになります。

お子様に痛みを我慢してもらい、整復治療を行いました💪

子供さんの肘が外れたり、痛みを訴えられたら是非、当院にご連絡下さい📞