新着情報・ブログ一覧
7周年✨
2020年09月24日
スタッフブログ
皆さんこんにちはスタッフの大久保です!
なんと9月17日で中村鍼灸接骨院は7周年を迎えました✨
当日もたくさんの方からのお祝いの言葉を頂き嬉しく思います☺️
これも皆様からの支えがあるおかげです😢ありがとうございます😭
まだまだこれからもこの7年で経験したこと、学んだことを活かして皆様のお力になるよう
中村鍼灸接骨院は発展し頑張っていきたいと思いますので、どうぞこれからもよろしく
お願い致します🙇🏼♀️
何かありましたらいつでもご相談下さい☺
肩を痛めた方の特徴
2020年08月28日
スタッフブログ
肩の痛みについて問い合わせが多い中村鍼灸接骨院です。
初診時に詳しく状態を伺うと多くの方が
『前から痛かった』
『いつ痛めたかわからない』
『40肩やと思う』などなど
肩の痛みは様々です。
今日は四十肩の痛みについてお話します。
注、一般的に負傷日がわからない症状は健康保険適応できません
「四十肩」「五十肩」と言われているのは肩関節周囲炎と言います。
関節の周りにある組織が炎症などによって痛みが起こり、肩や腕の動きが制限されてしまいます。
原因は明らかになっていませんが、加齢で肩の組織の柔軟性が低下して炎症を起こしたり、部分的な
断裂、癒着が起こりやすくなったり、血流が悪化することが関係しているといわれています。
40歳、50歳代での発症が多いので「五十肩」と呼ばれるようになったのですが、最近では30歳代
でも発症する人が増えています。
症状
肩を動かすと強い痛みがあり、腕を上げたり背中に回したりする時にも痛むので動きが制限されます。
夜間寝ているときも激痛が走り、睡眠を妨げられることもあります。また服の着脱時や髪をとかす時
などに痛みます。
ネット情報などでは自然に治る場合もあると言われていますが腱板に石灰が沈着する「石灰沈着性腱
板炎」の場合には激痛がおこり、まったく腕を動かせなくなることもありますし、転倒して肩を強く
打ったり、重い荷物を持ち上げたときに「腱板断裂」を起こす場合もあります。
治療法は
初期の痛みが強い時期はまず安静が必要です。
肩を無理に動かさず、痛みが強い時には一時的に三角巾などを用いて肩の安静を保つようにします。
中村鍼灸接骨院へ通われている多くの方は鍼治療を行なっております。
※写真は元アーチェリー日本代表 川中香緒里選手
経験上、一つ言える事は何もしなければ何も変わりません。
中村鍼灸接骨院では体の負担が無く、痛みを和らげる治療を心掛けております。
東大阪市で肩の痛みにお困りの方は一度、ご相談下さい。
東大阪・弥刀エリアで肉離れをしたら当院にご相談下さい!!
2020年08月04日
スタッフブログ
皆さんこんにちは😃
中村鍼灸接骨院の佐藤です!
ここ最近、お仕事が忙しくなったり、学校生活が忙しくなった為か当院でも学生さん含め、
社会人の方も怪我をされる方が大変多く来院されます‼️💦
特に学生では体力作りの為にランニングやトレーニングを行い、太もも周囲に痛みを訴え来院される
方が多いです💦
本日はそんな、整骨院でも多く見られる肉離れについて紹介していきます。
肉離れは俗称で、正式には筋挫傷(きんざしょう)といいます。主にスポーツを行うなかで、急に無
理な動作をした場合に発生する筋肉の損傷・断裂を表します。筋肉が裂けたり破れたりすることを
『筋断裂』といいますが、肉離れはその筋肉の部分的な損傷の事を言います。
肉離れは、筋肉の縮む力とともに、逆に強く引き伸ばされるような方向の力が加わったときに起こり
やすいと考えられています。具体的には、急なダッシュやストップ、ジャンプからの着地などの
タイミングで多発します。また筋肉疲労の蓄積、加齢、ウォーミングアップの不足、筋肉の柔軟性の
低下などは、肉離れを引き起こす要因となります。
なので、ここ最近は一気に活動量が増えた為に太ももに痛みを訴える患者さんが多いんですね!
予防としては日頃からストレッチや、適度な運動(ウォーキングなど)、今の時期だとこまめな
水分補給を心がけることが大切です✨
当院ではこのような肉離れや捻挫、骨折、脱臼に対してしっかり診断、処置、治療を行なっていきま
す!
痛みが出てから時間が経過している方、そのほかにも体に不調を感じている方、痺れ、痛みでお困り
の方は是非一度ご相談ください!!
スタッフでのお食事会
2020年07月14日
スタッフブログ
皆さんこんにちは!スタッフの大久保です!
先日にスタッフでお食事に行きました✨
患者様の状態や地域密着のこと、改善すべきとこや今後の抱負などお食事をしながらお話することが
でき、とても充実した日になりました!!
お話をしてて思ったことは当院はたくさんの患者様や地域の皆様から支えてもらっているなと
思います🥺✨
たくさんの頂き物をしたり、お花を持って来てくださったり本当に感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございます。
地域の皆様に安心納得していただけるような院を目指し、皆様のお役にたてるようもっと努力してい
きますのでこれからも中村鍼灸接骨院を宜しくお願い致します🙇♀️
子供がスポーツで踵を痛めたらどうする?
2020年06月18日
スタッフブログ
コロナウィルスも徐々に落ち着きスポーツの現場も活気を取り戻してきました
ですが急激な運動、スポーツをする事により以前よりも問い合わせが多い『かかとの痛み』
当院へ来られる患者様は皆さん受傷から2.3ヶ月経過した重症症例ばかり
整形外科を受診しレントゲンやエコー【超音波診断機器】で踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう
別名:セーバー病、シーバー病)と診断され運動を控えるよう指示されリハビリも無く
スポーツをする
また痛む
の繰り返しではありませんか?
では踵骨骨端踵骨とはどのような症状でしょう。
10歳前後の男児に多くみられる状態で、かかとの軽い腫れ、圧痛(押すと痛いこと)、歩行時痛が
その症状です。
過激な運動のあとに症状が出ることが多くかかとだけ痛みがあるので、つま先歩きになることも
あります。
発育期の子どもの弱い踵(かかとの骨の端でアキレス腱が付着しているところ)に運動などで負荷がか
かり、骨軟骨炎を発症するのがこの病気です。
中村鍼灸接骨院では踵骨骨端症、かかとの痛みでお困りの方は非常に多く来院されます。
エコー(超音波画像診断装置)を用いて痛みが強く出ている場所、原因を的確に判断し、
施術致します。
治療成績も良いため遠方から沢山の患者様が来られております
子供がスポーツでかかとを痛めた
成長痛でかかとが痛いなどなど
東大阪市、八尾市で踵を痛めている
スポーツする度にかかとが痛い
でもスポーツしたい方は一度、ご相談下さい